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Feb 10
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個別の事例を取り上げて問題喚起をするというのはよいのですが、そこで統計データを恣意的に解釈して都合よく自分の主張の証拠にする態度はいただけないなぁと思います。 冒頭に「35歳の年収は、10年前より200万円下がった」と書いていますが、1月13日の記事に書いたように平均値は200万円も下がっていません。30〜35歳の平成19年の平均は10年前に比較して、50万円程度下がっただけです。しかも、10年前は90年代の不況にもかかわらず給与が上がり続けたあとで、さらにその10年前と比較すると110万円も高い時期にあたります。平成19年とその20年前を比較すると、依然として60万円も高い水準です。

たしかに、10年間で50万円も平均給与が下がっているわけなので、苦しくないはずはないですが、20年も経済成長が止まっていることと、10年前の給与水準が高すぎることを考えれば仕方がないともいえます。それでも、物価調整して比較してみても、20年前と同じ水準の給与を貰っていることになるので、もしそれで生きていけない、子供が育てられないというならば、それは単なる給与水準の問題ではないはずです。

1月16日に書いたように、社会保障とインフラのコストが高騰を続けていて、家計を圧迫しているというのが、大きな問題として1つあります。これらを除いた実質的な生活水準は、この10年ほどの間30年前よりも低い水準に落ちてしまっている上に、今もさらに低下を続けているのです。今感じている生活の苦しさは、給与水準が低いのではなく、社会保障とインフラのコストが高すぎることに求めるほうが、統計データには合致した分析です。

数字を読むブログ

きちんと調べてる。えらい。

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Jan 26
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無線LANがつかえて、(Web系)イベントや宴会に向いてそうな、お店のまとめ
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大須の旧旭遊廓は点燈申し込み第一番を競うほどであったが、先の大須の大火で廓内の一部を焼き払われ、いまさらながら石油ランプの危険を実感した楼主達は、今後石油ランプの使用は全廃する事を決議すると共に、大口需要先であるとしての団体割引を名古屋電燈(株)に申し込んで断られたので不満を持っていた。
 よって新しい電燈会社発起人たちは、壽楼楼主佐治儀助・福岡楼楼主角田幸右衛門両氏と交渉し、旭遊廓を有力な供給先として開業すれば事業の伸展も難しくないとして、明治26年(1893)10月30日に電燈営業の件を出願、明治27年(1894)3月7日認可されたので3月24日創立総会を開き、資本金15万円の愛知電燈(株)が発足した。
名古屋電燈会社物語 VHSビデオどころか電気でさえエロ業界がアーリーアダプタだった件 (via masanork)
Jan 20
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で、その相場は漏れ聞くところによると

・エンジニア 50万ドル (4500万円くらい)
・ビジネス系の人 25万ドル (2000万円ちょっと)

エンジニアが博士号があって難しいサーチの開発をしていたりすると、$1 million(1億円弱)くらい以上になるそう。

なんで頭数で値段が決まるかというと、基本的に「人材を買う」という動機が大きいから。

話を「頭数値段」に戻すと、見て分かる通り、ビジネスの人はエンジニアの人の半分しか価値がないのだよ。わはは。

On Off and Beyond: ミニベンチャー買収の現行相場 (via takadat)

エンジニアはビジネスの半分の給料でこき使えるからとかだったらやだな

Jan 19
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こういうことを妙に俯瞰した視点から語るのはどうなのかなとも思うけれど。毎年、年末年始なると訃報も増える気がする。以前、NHK-FMでオールディーズ番組をやらせていただいていたころも、年末年始に追悼特集が集中していたような記憶が…。寒いってこともあるけど。んー、寂しい季節ですね。
世代ってのも大きい。最近悲しい知らせが届けられたボビー・チャールズにせよ、浅川マキさんにせよ、小林繁投手にせよ、その訃報に接して自分の人生の歩みと重ね合わせながら複雑な思いをしみじみかみしめたのは、たぶんほとんどが40歳代半ばから上の世代だろうし。そのくらいの世代になると、どうしたって自然と自分に影響を与えてくれた先達の訃報に接することが多くなるものだし…。
ぼくなんかもう53歳だから。これから、ますます悲しい知らせが増えるんだろうなぁ。Twitterでも書かせてもらったことだけれど。自分がいきいきと属していた世紀の文化がとうとう本格的に終わりを告げようとしているんだな、みたいな。そんな気分になってます。

Ya-Ka-May / Galactic (Anti/P-Vine): Kenta’s…Nothing But Pop!

「自分がいきいきと属していた世紀の文化がとうとう本格的に終わりを告げようとしている」